全印工連委員会活動報告


 

事業所内における化学物質の取り扱い実態調査への協力を呼びかける
第1回環境・労務委員会

日 時 平成24年5月31日(木)14:00〜17:00
場 所 日本印刷会館 5会議室
出席者 木村委員長他11名

化学物質による健康障害防止対策の適切な実施について
関西の校正印刷会社で洗浄剤に含有する化学物質が原因とされる胆管がんを元従業員が発症して4人が死亡し、遺族が本年3月に労災申請した事案が報道された。厚生労働省が原因を究明中であるが、日印産連に対して印刷業における化学物質による健康障害防止対策の指導が行われ、日印産連傘下団体の全事業所を対象に事業所内における化学物質の取り扱いについて実態調査の要請があった。全印工連では、各工組に対して、組合員が6月15日までに調査票をFAXする協力を求めた。

グリーンプリンティング認定制度の普及・推進協力について 日印産連の各種印刷サービス・グリーン基準に準拠した印刷業界の環境認定制度であるGP(グリーンプリンティング)認定制度では、本年5月現在で280工場(そのうち全印工連150工場)が認定を受けた。また、昨年12月からはデジタル印刷工程のGP認定が開始され、全印工連では41工場が登録している。GP工場認定は常時募集を行っており、日印産連にて申請の受付を行っている。

改正育児・介護休業法の全面施行について(平成24年7月1日施行)
本年7月1日より育児・介護休業法が全面施行され、規模を問わず、短時間勤務制度、所定外労働の免除、介護休暇の創設が義務付けられる。

 


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