印刷業界では、(社)日本印刷産 業連合会が主体となって毎年9月を「印刷の月」、初日の9月1日を「印刷の日」 と定め、印刷産業が社会生活に果たしている役割を広くアピールすることを目的 として全国で様々なイベントを展開しています。全印工連では、全日本印刷文化典・全印工連フォーラムをメインイベントとして開催しており、また、 全国の各都道府県印刷工業組合においても地域性に富んだ様々な行事を開催しています。
 
 印刷業界では、昭和27年に「印刷産業の社会的重要性を広く世間に啓発する」 ことを目的に日本印刷工業会の主催(当時)により第1回印刷文化典が開催され、 その後25回にわたり毎年開催されてきました。昭和62年からは印刷産業10 団体による(社)日本印刷産業連合会に引き継がれ、「印刷産業に対する理解を求め産業の地位向上を目指す」印刷文化典として、4年毎に東京で開催されています。 その間、全印工連では全日本印刷文化典を開催し地域業界の振興と地域社会への啓発を目的として、フォーラム・記念式典などの諸行事を行っています。
 
 印刷産業が大きな転換期に差しかかる中、組合員に時代の変化に適応する良質で有益な情報を届けることを目的に「全印工連フォーラム」を隔年で開催しています。 毎回、事業成果の報告や講師を招いての講演など、全国から参加する組合員へ向けて情報発信を行っています。
 
 次代の印刷業界を担う青年印刷人を育成することを目的に、全国47都道府県印刷工業組合より選出された青年印刷人を議員として「全国青年印刷人協議会」を構成しています。また、各地区毎の議員を集めて開催されるブ ロック協議会および年1回、全国の議員を集めて開催される全国協議会では、 熱心な討議や情報交換が行われ、毎年大きな成果を挙げています。
 
 印刷業界が直面している諸問題や将来展望などについて協議や意見情報交換を行 ない、これらを通じて組合員相互の親睦を図ることを目的としています。 ここ数年は出版印刷の垣根を越えて幅広い参加を呼びかけています。運営 にあたっては東京・京都・大阪の3工組が順番で幹事を努め、その時節に合ったテ ーマで講演会やパネルディスカッションを企画し、毎回大きな成果 を挙げています。
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